「ぴあのどりーむ3」になると
右手と左手が同時に違う音を弾く両手奏に入ります。
この段階に入ると
こどもたちはピアノが弾ける楽しさが増してくるようです。
そしてしばらくすると
左手は鍵盤から指を離すけれど右手はスラー(音をつなげて)で弾くという練習が出てきます。
感覚がつかめれば何ということもないことなのですが
初めての幼児にとっては結構苦戦することがあります。
子どもによっては何回かのレッスンが必要なこともありますが
皆ちゃんとできるようになります。
「もうちょっとだよ」と励ましながら根気よく待つことが大事です。
Kちゃんも少し時間はかかりましたができるようになりました。
今Hちゃんがこれに取り組んでいます♪
そしてこれができると
左手と一緒に弾いても、右手のメロディーがきれいにつなげて弾けるようになります。
「ぴあのどりーむ4」になると和音を練習します。
そして次は、和音をド・ミソ、シ・ファソなど伴奏形にする練習に入ります。
教室では、今、KちゃんとUちゃんがその段階です。
伴奏形で弾けるようになると
子どもたちは、自分でもピアノが上手になった感覚を味わえるようで
その後に出てくる「聖者の行進」も意欲的にがんばります♪
このように、テキストは一つ一つ目標のステップがあり
それをクリアしていくことで「できた」喜びを味わいながら上達していきます。
時には一つのステップを越えるのに時間がかかることもありますが
根気よく練習すれば必ずできるようになるので
あせらずに待つことが大事です。
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