今回は、ピアノと脳科学のお話
よく言われている「ピアノを弾くと頭がよくなる」って本当?
についてです。。
ピアノと脳科学の関係についての研究データに基づいて
あるピアノ調律師の方がお話されていたことをシェアします。
ピアノは、脳を最も広範囲に使う行動の一つと言われています。
その理由は
両手を非対称に使い
譜面を見る、先を読む、音を聴く、感情を込める
を同時に行う脳の総合トレーニングであるということです。
右手と左手が違う動きをすると
右脳と左脳の間をつなぐ脳梁という部分が発達し
集中力、判断力、感情コントロールが高まります。
また、ドーパミン、やる気ホルモンが促され、幸福感にもつながります。
特に子どもの頃にピアノを弾くと
記憶力と学習能力の向上が見られるそうです。
多額の塾にお金をかけるより
ピアノを習った方が学力アップには効果的と
調律しさんはおっしゃっていました^^
そして、イヤイヤやらされるのではなく
前向きな気持ちで弾くことが大事だそうです。
また、ピアノは認知機能の維持にも効果があり
高齢者の脳トレにもよいとのこと。
60代でピアノを始めた人が
注意力、処理速度、作業記憶が明確に向上した
というデータがあるそうです。
ピアノは、いつからでも始められ
うまい下手ではなく、楽しく続けることで
脳の健康維持と人生の幸福感につながる
とてもすばらしいもの、と締めくくられていました♪
