ピアノに対する意欲は
ご家族の状況による部分も少なくないのではと思います。
例えばこんなことはないでしょうか。
「今日はお父さんが家にいてうるさがるから、練習は後にしてね。」
そして、お母さまも練習を聴くと
「あそこがダメ、ここはもっとこうでしょ。」
などと渋い顔でダメ出し。
これでは、ピアノを弾いても家の人は喜んでくれない、という気持ちになり
練習は、ただ苦痛なものになってしまいます。
お家の方には、
○ちゃんがピアノを弾いてくれるのがうれしい
○ちゃんの弾くピアノが聴きたい
という気持ちをいつも持っていていただきたいのです。
指導者になっていただく必要はないので
できるようになったことを誉めて一緒に喜んであげること
ピアノのことはよくわからないとおっしゃるお父様も
「おっ、だいぶ上手になったな」
とか
「今度の曲は、いい曲だな」
など関心を持って声かけしていただくだけでよいのです。
ご両親がピアノに関心を持ち、
ピアノを弾けることを喜んでくれている姿に接していたら
おそらく、お子さんがピアノが嫌になることは
あまりないのではないかと思います。
もし、ちょっと心当たりがあるなとお感じになるご家庭がありましたら
この冬休みは
ご家族でピアノや音楽を楽しむ時間を持っていただくのもいいかもしれませんね♪
