昨日、浜松で行われたプレミアムコンサート(ショパンコンクール壮行演奏会)。
ショパンコンクール予備予選を通過した日本人コンテスタントの中から
6人の方の演奏が行われました。
私は配信チケットを購入し、リアルタイムで見ました。
どの方も熱のこもった演奏で、想像以上に素晴らしかった!!
テクニック的に申し分ないのはもちろん
皆さん、自分の音楽をしっかりと表現されていました。
この6人だけでも甲乙つけがたいのに
87人からスタートする本選は、いったい審査員の方たちはどのように評価するのかと考えると
気が遠くなる思いになりました。
6人の方の中で特に私が印象に残ったのは沢田蒼梧さん
現役の医大生という異色な経歴
ながれに沿ってグラデーション豊かに変化する色彩感のある音色
子守歌はあくまでp(強弱記号)で美しく
テクニック的には相当難しい3度のエチュードを
あんなに抒情的に弾きこなすとは。
バラード4番は、切なくて涙が出そうになりました。
もしかしたらコンクール的には評価が分かれる演奏なのかもしれませんが
私は、とても魅力を感じました。
こんなに素敵なピアノが弾けるなら、きっとよいお医者さんになるだろうって
勝手に思ってしまいました^^
今日の6人の方たち、そして他のコンテスタントの皆さん
本選での検討を楽しみにしています♪♪♪
あっ、それから、今日使われていたSHIGERU KAWAIモデルのピアノ
カワイが総力を挙げて製策したピアノだけあって
とてもよい音でした◎
