元教師で、現在教育コンサルタントをされている
高橋昭三先生の話を聞きました。
特にコミュニケーションについてのお話は
私のような仕事はもちろん
親子関係においても大切だと思いましたので
ここに少しシェアさせていただきます。
コミュニケーションの3つのポイント
①「きく」
「きく」には、「聞く」と「聴く」がありますが
特に「聴く」が大切
聴くとは、相手を認めること
認は言うことを忍と書きます。
自分の言いたいことは押さえて相手の話を聴く
そして、「聴く」は耳へんに十四の心と書きます。
相手の心を知ることが大切
②「みる」
「みる」は、「見る」「視る」「観る」などがありますが
「視る」と「観る」が大切
③「はなす」
そして、コミュニケーションで最も大事なのは
「話す」です。
そして時には「離す」ことも大事
相手との距離をおいて相手に任せる
それが自立と自信につながります。
そして「怒る」と「叱る」の違い
「怒る」は自分の感情
「叱る」は相手の立場に立つこと
そして、相手を信じて
こうしたらもっとよくなるよというリクエストを伴っているのが
「叱る」ということ
私もかつて子育てにおいて
叱っているつもりで実は怒っているだけ
ということが多々あったように思います。
レッスンは、ただピアノの技術を教えることではなく
コミュニケーションの上に成り立っています。
改めて、そうだなと思えるお話をいろいろ聴くことができて、よかったです。
