三芳町施政50周年を記念して開催された
仲道郁代ピアノリサイタルを聴きに行きました。
仲道さんの演奏を生で聴くのは4回目です。
今日の曲目は
シューマンの幻想小曲集から4曲
ベートーベンのソナタ「悲愴」と「月光」
ドビュッシーの「映像」から3曲
ショパン スケルツォ2番、バラード1番
いつもながら、やさしい語り口での丁寧な解説もあり
バラエティに富んだ聴きやすいプログラムでした。
豊かな感性と溢れる情熱で
たたみかけるように弾いていく演奏スタイルには
どんどん引き込まれていく感じになります。
久々で生演奏を聴き
やっぱりこの臨場感がいいです♪